

4月のシリーズ一新を受け、3年半の長きに亙り放送されて来たTVアニメ「アイカツ!」が、
本日(3/31)遂に最終回を迎えましたね。
最終回に相応しく、
主要キャラ総出演(但し極一部に見られなかった顔も…)、
大木伐採、「コンダラマシーン」、崖上り、etc…と、
アイカツ!の集大成!と言った感じで、
昨今最終回と言うと、兎角湿っぽい盛り上げ方が目に付く中、
明るくスッキリとした、実に本シリーズに相応しい、
正に「グランド・フィナーレ」と謂った感じの締めくくり方だったと思います。
テレビアニメ「アイカツ!」、3年と半年目に迎えた最終話、無事に放送終了致しました。
皆さまのたくさんご声援に感謝申し上げます。ありがとうございました!!
(夏の映画もお楽しみに♡) pic.twitter.com/pVlVGpGLhH— アイカツ!&アイカツスターズ!アニメ公式 (@aikatsu_anime) 2016年3月31日
アイカツ!三年半の長い間、本当にありがとうごさいました!#aikatsu
— 木村 隆一 (@Ryuichi_Kimura) 2016年3月31日
アイカツ!三年半応援ありがとうございました!
アイカツと共に成長した時間でした。
来週からの、アイカツスターズもよろしくお願いいたします(*´∇`*) pic.twitter.com/TqKjXH1nUv— 渡部里美 (@yasetai_yo) 2016年3月31日
最終回、ありがとうございました*\(^o^)/*
素晴らしい作品!!!
出会えてよかった!!!
最後まで感動でした。。。
本当に本当に大好きです!!!!!
そして、本当に本当にありがとう。— 遠藤 瑠香 (@rukapyon0909) 2016年3月31日
見ました!アイカツ!最終回!
いろんな事を思い出して、ずーっとうるうるしながら見ました!アイカツに出会っていなかったら、今の私は無いと実感しました。アイカツを一緒に作り上げてくださったスタッフの皆さん、キャストの皆さん、ファンの皆さん、最高のプレゼントを、ありがとう。
— 諸星すみれ (@smileysuu) 2016年3月31日
アイカツ!に出会えて幸せだったなぁ
(つω`*)— 木村 隆一 (@Ryuichi_Kimura) 2016年3月31日
スタッフ・キャストのTweetからも、深い作品愛が感じられますね…
改めて、皆さんお疲れ様でした!3年半有難う!
お別れが悲しくて生きるのが辛いみんなも心配ご無用!
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矢張り時期的にあちこちで今月で終る番組や4月からの新番組が話題に上りますね。
今回は、そんな中で筆者的に色々な意味で他とはちょっと違った興味のあった作品について…
先頃、冬…って言いますか、秋冬期の「おそ松さん」が最終回を迎えました。
とは言え、4月頭の「松の市」、5月の幕張他、イベントやグッズのリリース等はまだまだ続く様で、
やはりビジネス的にはこの人気にあやからない手はないですよねぇ…
これは、説明するまでも無く昭和~平成と2度に亙りTVアニメ化された赤塚不二夫原作「おそ松くん」のリメイクなワケですが、
筆者等からすると、想像もしなかった様な人気の出方で、
本当に世の中何がどうなるか判らんもんだなぁ…と改めて思い知らされたモノでした。
まあ、当方如きの見識などたかが知れているのですが…
世の中にこの人気振りを予想した人と言うのはどれ程居るのでしょうか…?
ただ、キャスティングやED等見ていると、
或いは製作側は、初めからこの路線を見込んで居たのでは…?とも思わせるモノがあり、
もしそうなら成程、プロの目と言うのは大したモノだ、等と考えたりもしたのですが、さて、実際どうだったんでしょう?
本作の話題と言うと、兎角その(見る人によっては異様とも思える)人気振りに感する事が目に付きましたが、
筆者的に印象的だったのは、このアニメシリーズの人気の煽り(?)で原作漫画である「おそ松くん」が売れて居る、
という話題でした。
コレを気に赤塚不二夫その人や他の赤塚作品にも再びスポットライトが当たる流れが来るでしょうか?
現に4月には「マンガをはみだした男赤塚不二夫」というドキュメンタリー映画が上映されるそうですしね。
では、次に「来る」としたらどの赤塚作品になるでしょうか?
筆者的には「おそ松くん」からの流れなで考えたら「もーれつア太郎」、
それ以外なら「ひみつのアッコちゃん」辺りかな?と思ってるのですが如何でしょう?
何故かと言うと、これらは「ア太郎」なら「ニャロメ」、「ケムンパス」等のキャラクターが、
「アッコ」ならコンパクト等のプロップで商品展開がやり易そうじゃありませんか…?
なんて、ね。
ところで、件の映画の主題歌はその赤塚先生に見出され、世に送り出されたタモリさんだそうです。
タモリさんといえば、赤塚先生の葬儀に於ける弔辞が大いに話題になりましたが、
正に運命を変えた存在である赤塚先生とは様々なエピソードが知られて居ますね。
就中、筆者的に「矢張りこういう人達は凡人とは一味違う…」と思ったのは、
本作にも夢中になってる、ある種のお姉さん達が喜びそうな(…いや寧ろガッカリするのかな?)ハナシでした…
ジェイアール東日本企画(jeki)、小学館集英社プロダクション(ShoPro)、タカラトミーのジョイント企画・
「新幹線変形ロボ シンカリオン」シリーズに、
北海道新幹線開業を受け新たな仲間が登場!
プラレール「シンカリオンH5はやぶさ」は4/21発売!只今公式「タカラトミーモール」他で予約受付中です!
本製品は伝統の「プラレール」シリーズに位置づけられている製品で、
実際にプラレールのレールを走らせて遊ぶ事が出来るのですが、
同時にのりものがロボットに変形するという「トランスフォーマー」的要素を持ち合わせているワケです。
即ち旧「トミー」の「プラレール」と同「タカラ」の「トランスフォーマー」の 謂わばハイブリッドと言い得る、
正に「タカラトミー」を象徴する様な製品ですね。
こうして改めて見ると、
タカラとトミーと言う、それぞれに違った個性を持っていた2社の合併は、
(勿論本を正せば経営的・経済的理由に由る物なのでしょうが…)
上手い具合に相乗効果を発揮している様ですね。
…と、ここまで書いていて気が付いたのですが、
本年3/1でタカラトミー発足から丁度10年だったのですね…
公式サイトでもモールでもTwitterアカウント等でも特に触れては居ない様ですが…。
因みに、JR東日本「E5系」とJR北海道「H5系」は基本的に同じものですが、
外観上の一番判り易い違いとしては、車体側面中央のラインがE5系の「はやてピンク」に対して、
H5系では「彩香パープル」(北海道を象徴するライラックやラベンダーをイメージしているそうです)となって居る事です。
「シンカリオン」の場合はH5では胴体の色がオレンジ色になっていますね。
さて、華々しくその開業を迎えつつある北海道新幹線に対し、
3・26改正に伴い消え行く列車もあります。
取分け、奇しくも元祖ブルートレイン「あさかぜ」登場(1956・昭和31年)より丁度60年目の本年、
「カシオペア」、「トワイライトエクスプレス」、そして急行「はまなす」と言う客車寝台列車がその終焉を迎えた事は、
我が国鉄道史に於ける一大事として記録される事でしょう。
鉄道ファンの端くれとしては、とても寂しく残念な事ではありますが、
今のご時勢、仕方の無い事かも知れません…。
以前も少し触れた事があるのですが、
新幹線と言えば、嘗ては東海道・山陽に0系、20年目にして100系、東北・上越には200系のみと言う時代が長らく続き、
一般的なファンの趣味の対象には中々なり難く、
然もそれは在来線の愛するあの列車、大好きなこの列車を次々と廃止に追い込む憎き奴…と、
寧ろ憎悪の対象とさえ感じられる場面が多かったものです…。
然し、同時に鉄道好きならばその新幹線が、
元祖高速鉄道システムとして世界に誇り得る無二の存在である事は周知の事実であり、
糅てて加えて、今では新幹線電車も様々な種類が走って居り、
趣味性も高くなって来て居ります。
来る新幹線あれば消え行く列車あり…ファンとしては矢張り複雑なのです。
ラストランを終えた夜行急行「はまなす」。廃止の舞台裏や歴史を振り返ります。
スマホ→https://t.co/UqOf3WSyuO
PC→https://t.co/JMbHSPGuEi pic.twitter.com/hHFKReBzxW— 読売新聞YOL (@Yomiuri_Online) 2016年3月22日
カシオペア最終列車が上野駅に到着「車窓からオリオン座…一生忘れない」 上野発の夜行列車の歴史に幕「鉄道史に残る節目」https://t.co/eJubJtUkCQ #鉄道 #カシオペアラストラン pic.twitter.com/aOfzijO3Ir
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年3月21日
「特別なトワイライトエクスプレス」のラストラン。10時37分にJR下関駅を出発します。ホームには大勢の鉄道ファンが(千) pic.twitter.com/LcKlOWa0AR
— 朝日新聞西部報道センター (@asahi_seibu) 2016年3月21日
雑用を片付けつつ何気なくカレンダーを見た時、実は(本稿を書き始めた)本日(3/20…色々あって日を跨ぎ、更にもう一日が過ぎ様としているのですが…)が「春分の日」である事に気が付きました。
若しかすると、筆者同様に一瞬「あれ?」と思った方も居られるかも知れませんね。
程なくして、本年が「閏年」であった事を思い出しました。
先月末のエントリ(「本年閏年につき…」http://fanblogs.jp/netdetokusuru/archive/325/0)で「閏年」や「置閏法」について少々触れましたが、
実際の太陽年は丁度365太陽日ではなく少々長い( 約365.2422日)ので、
4年で約1日春分点(太陽黄経0°)・秋分点(同180°)がずれて行くワケですね。
で、閏年である本年はそのズレを調整する為に、春分日以前に1日余分に(2/29)挿入されますので、
「春分の日」は前年(’15 の春分日は 3/21)より1日前に来る事と相成る次第です。
「春分の日」はまた、お彼岸の中日でもあります。
と、言う事で、最近「お坊さん便」が注目を浴びた amazon から関連の売れ筋商品を…
それにしても、ホントに何でもありますねえ…。
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毎月第3土曜日は「トミカの日」!
何故なのか?と言うと、この日にトミカの新作がリリースされているからなんですね~。
今回は、
今週末モーターサイクルロードレース・MotoGP(カタール)、自動車・F-1(オーストラリア)と、
いよいよ本格的にモータースポーツシーズン到来を迎えたと言う事で、
自動車ホビーの原点(!?)とも言うべきミニカーの代名詞的存在である「トミカ」から、
注目商品をご紹介!
それにしても、毎月新作が出ているとは、改めて考えてみるとちょっと驚きますね。
よくネタが尽きないモノだなぁ…と。
まあ、全世界でこれまでに作られた、或いは作られている自動車と言うのは、
それこそ膨大な種類があるでしょうし、
昨今のトミカはご覧の通り、自動車だけじゃありませんし、ね。
トミカから派生した「ハイディテールコレクション」シリーズ!
個人的にはシルビア「スーパーシルエット」がツボですかねえ。
モータースポーツと言えば、
先週、一足早く開幕したスーパーバイク世界選手権は第2戦・タイラウンドが行われましたね。
トップが終始接戦を演ずる、見応えのあるレースでした。
これまで2ラウンド4レース(1戦に2レース行われます)を終え、
チャンピオンシップでは相変わらずの強さを見せる、ディフェンディングチャンピオン J.Rea
及び’13チャンピオン T.Sykes を擁するカワサキワークスに対し、
意外にも(?)最早設計の古くなったCBRを駆る V.D.Mark が2位 Sykes に僅か1ポイント差で着けると言う展開となって居ります。
モータースポーツはその性質上、
兎角一体競争しているのは人なのか?マシーンなのか、はたまたメーカー(企業)なのか、
果たしてこれはスポーツなのか興行なのか?etc.・・・
等と言う疑念・議論を巻き起こしがちですが、
スーパーバイクはその辺り上手い具合にバランスが取れて居るんじゃないかな?と考えているのですが、
如何でしょう?