● 当方閲覧時、東経180° ~ 165° の間を飛行中
何でこんな書き方をしているか、というと、(NORAD のサイトに拠れば)サンタは子午線を往復する様に移動しているからです(極軌道を回る様には動きません。そりゃ、極点を通過した先はまだ真昼間ですからね…)
上は米国の南極観測基地「マクマード基地」へ向かう様子。
何でこんな書き方をしているか、というと、(NORAD のサイトに拠れば)サンタは子午線を往復する様に移動しているからです(極軌道を回る様には動きません。そりゃ、極点を通過した先はまだ真昼間ですからね…)
上は米国の南極観測基地「マクマード基地」へ向かう様子。
兎に角!今年もやります!サンタ追跡 !!(ウォッチング=要するにただ見てるだけ)
…ま、本ブログでは最早年中行事でもあり、そもそも筆者には他にする事も無いですからね…
改めて眺めると、このページも何だかんだ毎年マイナーチェンジを繰り返して居るんですねぇ…
さて、一週間後には大晦日…今年もいよいよ大詰めですね…正直個人的にあまり実感が湧かないのですが…
12月も早半分が過ぎ去ろうという折、
日本列島は「今季最強」の寒波に覆われ、
夏の酷暑が懐かしくさえ思える(!?)寒さとなった今日はその名に相応しい(!?!?)
13日の金曜日でしたね…
…だから、というわけでは無いのですが、久しぶりで「最近気になった」モノを採り上げてみます。
筆者は何故かターゲット広告で薦められて知ったのですが…
先ごろ御逝去された、せなけいこ先生による不朽の名作絵本「ねないこだれだ」の、強烈なインパクトを放つあの表紙でもおなじみのアイツを模った「お部屋ライト」!
商品画像を見てその再現性に感心させられましたネェ…最初絵本の広告かと思ったんですよ。
商品説明に拠ると「ぷにぶにの」やわらかいシリコン素材と熱くならないLED光源で「お子さまも安心して使えます」との事。
但し、(筆者も当初勘違いしたのですが)商品名に「BOOK」とありますが、商品に含まれるのはライトのみとの事で、絵本とセットというわけでは無い様です(…じゃあ「BOOK」って何?)
発売日は 12/24 ですが、初回生産分は既に完売している様子で、只今重版分の予約を受付中です。
原作は何しろ50年を超える年月愛され続ける超ロングセラー作品ですから、
あらゆる層にアピールしそうですね!…只、正直小さな子供はコレが暗闇に光ってるのを見たら怖がって仕舞いそうな気も…
ところで、そもそも「13日の金曜日」を不吉とする所はキリスト教圏でも英米とドイツ・フランス辺りに限られているそうで、その他の国々では欧州に限っても、例えば日にちは同じ13日でも曜日が火曜日だったり、はたまた同じ金曜日でも日にちが17日であったりと、結局の所由来も理由も確かな事は判って居ないのであって、
まあ、「六曜」等と同様、精々ネタとして楽しむ程度に留めて置くべき類なのであって、深刻になる様なモノでは無い、というのは説明するまでもありませんね?
大体、現在使われている7曜日を1週間とするカレンダーでは、1日が第1曜日(日曜)であれば、
13日は必ず第6曜日(金曜)となるのですから。
そうそう、本日は六曜では「大安」ですよ!
またまたかなり久し振りの(手動での)更新となって仕舞いました…
と、いう事でまたまたリハビリを兼ねて、何時もの暦ネタから…
表題通り、本日(3/1)の干支は「甲子」です。
甲子、乙丑、丙寅、丁卯… と順繰りに巡って行く十干・十二支の最初の組み合わせですね。
干支の第一番目である事と、陰陽五行説的に「甲」と「子」は相性が好い(「水生木」と云うのですが、「甲」は「き(木)のえ(兄)」ですから、まあ判るのですが、何故「子」が水なのか?というのは少々ややこしいので、詳細はまた別の機会にでも…)とされ、この日は吉日と謂われます。
ところで、「閏年」の本年は、本日・3/1 が元日から 61 日目の日となって居ります。
即ち、本年の始まりの日・元日は正に「甲子」だったのですね。
実は、コレ幸いとそのネタで当日記事を上げ様かと目論んでいたのですが、
そんな事はいつの間にか何処かへ吹き飛んで居ました…まあ、あんな事が起って仕舞いましたのでね…
能登半島地震発生より2ヶ月、復興への道程は未だ厳しいものの、人々は力強く歩み続けて居ります。
我々の様な力無き者に出来る事は極々限られて居るかも知れませんが、
それでも尚、出来る事は幾らでも有ります。
何も血や汗を流す事ばかりが「支援」ではありませんよ…!
石川県には加賀百万石の城下町・金沢を始め、
名所・史跡や自然豊かな観光地が沢山あります。
卒業旅行や大型連休の行き先の候補地として如何でしょう?
石川県が潤えば、それはきっと能登復興の援けともなるでしょう…!