

6/20 ~ 開催された「トランスフォーマーレジェンズ 再販総選挙」の結果を受け、
再販商品が決定!
現在予約受付中(~7/25 13:00)です。
受注期間は短いですからゆめゆめお忘れなく!(忘れっぽい筆者など、それで何度涙を呑んだ事か…)
ところで、商品ページには注文に際し、いろいろ注意点が掲げられて居ますが、
転売禁止なんてのは言うまでも無い事として…
「販売準備数に達したら、期日前に販売を終了する場合あり」と、云う、
この種の限定販売では良く有りがちなものと同時に、
「生産の予定数に達しないと発売中止の場合あり」
と、云う項目が目につきました。
…そりゃそうですね…いくらなんでも慈善事業でやってる訳じゃないんだから、
(多分、そういう事だと思うのですが)利益が出なければ…況してや大損被ってまでやる事じゃありません…
そもそもこんなリクエストに答えてくれる事自体が、本来あり得ない様な事なんですからね…
ここは一つ消費者としてこの心意気に応えなきゃなりません!経済を廻す為にも!
今また新たな歴史を刻むべく101回目を迎えた伝統の Indy500(28日決勝) は、
プラクティス5「Fast Friday」を終え、
一番の話題である「ルーキー」 Fernando Alonso は4位に着けて居り、
我が国期待の佐藤琢磨は3位に着けて居ります!
また、その佐藤、Alonso を含め1-4位にホンダエンジン搭載車が並び、
しかも、5位の Montoya を除きトップ10に9台が入ると言う好調振りです。
尚、プラクティス・予選の模様はYouTube の公式チャンネルで連日ライブが配信されて居ます。
…まあ、此処日本からではどうしても大分「深い」時間になって仕舞いますので、
リアルタイム視聴は厳しいかも知れませんが、
フルビデオ(プラクティスのビデオは6時間以上あります!)が公式チャンネルで視聴可能です。太っ腹!
興味のある方は是非!
"Fast Friday" at the @IMS was certainly fast. Watch the highlights from the fifth day of preparations for the 101st #Indy500. #INDYCAR pic.twitter.com/WYMosOB1K3
— IndyCar Series (@IndyCar) 2017年5月20日
…それにしてもつくづく便利な世の中になったものですねぇ。
インディカーのトミカと言うのは、
やはりと言うか、筆者の知る限り無さそうなので、
シリーズの現在のエンジンサプライヤーである「ホンダ」と「Chevrolet」のトミカから…
シェビーは探してみたんですけどこの4つしか無い様ですね…
しかも中1つはトミカじゃないですし…
先述の通り、この2メーカーは「エンジンサプライヤー」です。
現在、IndyCar シリーズでは、シャシーはDallara、
タイアはFirestone のワンメイクとなって居ります。
頑張った自分にご褒美をあげるのに期間・期限などありません!
進め!ボーナスの続く限り… !!
「人気キャラクターを最新・最高の技術によって現代に甦らせる」トランスフォーマー最高峰シリーズ・
「トランスフォーマー マスターピース」の公式「タカラトミーモール」限定・数量限定(2,000体)商品!
「デストロン軍団」航空部隊「ジェットロン」の航空兵「ダージ」
商品説明
によれば、
「TVアニメ版のデザインを基軸に旧玩具の意匠を盛り込み、ディテールアップを施した」との事で、
何れの商品画像を見ても、
戦闘機としてもロボットとしても破綻無く非常に高い再現度は勿論、
アクションフィギュアとしてもかなりの自由度(これでも不満がある、と言う向きもあるのでしょうが、
昔のおもちゃからしたら考えられないですよ、ええ、昨今のこの種の玩具のフォルムとアクションの両立具合は!)となって居る様です。
ついでに言えば、戦闘機としてのフォルムはF-15をカナード+チップフィンにした様な感じですね。
それにしても、こういう物を設計してる人達は本当に凄いと思います。
ただただ感服するばかりです。
本商品の予約締切は~来年1/19(木)13:00 となって居りますが、
トランスフォーマーの限定商品は気が付いた時には「売り切れ」となって居る事が結構あるので、
ご希望の方は迷わず早めの予約をお薦めします!
尚、日にちだけでなく、締め切りの時間にくれぐれもご注意を!
前回の記事で「永遠の女の子達のアイドル」(読む際に何処で区切るかは皆さんにお任せします)である「リカちゃん」シリーズを取り上げましたので、
今回は男の子向けのモノを一つ…
こちらも最早30年選手(前身の「ダイアクロン」から数えれば35年…それでも1967年誕生の「リカちゃん」と比べたらヒヨっこですね…)の「トランスフォーマー」シリーズ。
公式「タカラトミーモール」限定の「ユナイトウォリアーズ UW-EX メガトロニア」(予約受付期間・~9/26)他、
2017年1月(もう直ぐそこですよ…)発売の新商品が予約受付中です。
「トランスフォーマー」も、コンスタントに新商品が出続けていますが、
限定品などうかうかしていると予約期間終了以前に売り切れて仕舞ったりしますから、
その人気は健在の様ですね。
トランスフォーマーの場合、前回ご紹介させて頂いた「LiccA」シリーズの様に、
特に「大人向け」を大々的に謳ったシリーズ等は無い様ですが、
「ユナイト~」、「マスターピース」(「レジェンズ」も?)等の、歴代シリーズに基いた物は、
現行の「~アドベンチャー」と比較すると、価格帯的にも全般に大分高くなって居るようですから、
メインターゲット層は自ずと明らか、と云うところでしょうか。
ジェイアール東日本企画(jeki)、小学館集英社プロダクション(ShoPro)、タカラトミーのジョイント企画・
「新幹線変形ロボ シンカリオン」シリーズに、
北海道新幹線開業を受け新たな仲間が登場!
プラレール「シンカリオンH5はやぶさ」は4/21発売!只今公式「タカラトミーモール」他で予約受付中です!
本製品は伝統の「プラレール」シリーズに位置づけられている製品で、
実際にプラレールのレールを走らせて遊ぶ事が出来るのですが、
同時にのりものがロボットに変形するという「トランスフォーマー」的要素を持ち合わせているワケです。
即ち旧「トミー」の「プラレール」と同「タカラ」の「トランスフォーマー」の 謂わばハイブリッドと言い得る、
正に「タカラトミー」を象徴する様な製品ですね。
こうして改めて見ると、
タカラとトミーと言う、それぞれに違った個性を持っていた2社の合併は、
(勿論本を正せば経営的・経済的理由に由る物なのでしょうが…)
上手い具合に相乗効果を発揮している様ですね。
…と、ここまで書いていて気が付いたのですが、
本年3/1でタカラトミー発足から丁度10年だったのですね…
公式サイトでもモールでもTwitterアカウント等でも特に触れては居ない様ですが…。
因みに、JR東日本「E5系」とJR北海道「H5系」は基本的に同じものですが、
外観上の一番判り易い違いとしては、車体側面中央のラインがE5系の「はやてピンク」に対して、
H5系では「彩香パープル」(北海道を象徴するライラックやラベンダーをイメージしているそうです)となって居る事です。
「シンカリオン」の場合はH5では胴体の色がオレンジ色になっていますね。
さて、華々しくその開業を迎えつつある北海道新幹線に対し、
3・26改正に伴い消え行く列車もあります。
取分け、奇しくも元祖ブルートレイン「あさかぜ」登場(1956・昭和31年)より丁度60年目の本年、
「カシオペア」、「トワイライトエクスプレス」、そして急行「はまなす」と言う客車寝台列車がその終焉を迎えた事は、
我が国鉄道史に於ける一大事として記録される事でしょう。
鉄道ファンの端くれとしては、とても寂しく残念な事ではありますが、
今のご時勢、仕方の無い事かも知れません…。
以前も少し触れた事があるのですが、
新幹線と言えば、嘗ては東海道・山陽に0系、20年目にして100系、東北・上越には200系のみと言う時代が長らく続き、
一般的なファンの趣味の対象には中々なり難く、
然もそれは在来線の愛するあの列車、大好きなこの列車を次々と廃止に追い込む憎き奴…と、
寧ろ憎悪の対象とさえ感じられる場面が多かったものです…。
然し、同時に鉄道好きならばその新幹線が、
元祖高速鉄道システムとして世界に誇り得る無二の存在である事は周知の事実であり、
糅てて加えて、今では新幹線電車も様々な種類が走って居り、
趣味性も高くなって来て居ります。
来る新幹線あれば消え行く列車あり…ファンとしては矢張り複雑なのです。
ラストランを終えた夜行急行「はまなす」。廃止の舞台裏や歴史を振り返ります。
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カシオペア最終列車が上野駅に到着「車窓からオリオン座…一生忘れない」 上野発の夜行列車の歴史に幕「鉄道史に残る節目」https://t.co/eJubJtUkCQ #鉄道 #カシオペアラストラン pic.twitter.com/aOfzijO3Ir
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年3月21日
「特別なトワイライトエクスプレス」のラストラン。10時37分にJR下関駅を出発します。ホームには大勢の鉄道ファンが(千) pic.twitter.com/LcKlOWa0AR
— 朝日新聞西部報道センター (@asahi_seibu) 2016年3月21日