

話題騒然!某人気アイマス声優のあの人が大ファンである事で知られる(いや、まあそんな認識の仕方をしているのは実際居たとしても極々一部でしょうが…)某在京球団のあの人気マスコットがS.H.Figuartsに登場!
それにしても、最初見た時には受付開始日時が随分半端なんだなぁ、何て思ったのですが、
28・9・6 で「ツバクロ」なんですねぇ。
まあ、実際分単位まで時間を指定したからって、商業上特に意味があるって事は無いでしょうが、
シャレが効いてて良いですよね。
それにしても、この「つば九郎」、何やら一部ではペンギン呼ばわりされて居る様ですが、
確かに、この胴回りは…
ところで、この種のマスコットのフィギュアとしては、
これ迄に中京地区の某球団の有袋類のアレや、
阪神地区の某黄色い縞のネコ科のアレ等が販売(まあ、別に伏せる必要は無いとは思うのですが…因みに何れもS.H.Figuarts ではありません、念の為)された事がありますが、
反響如何では今後も続くかも知れませんね。
その為に、他球団の(マスコットの?)ファンのみなさんも、
これを買おう!と迄は行かなくても、精々宣伝に勤しむと良いかも知れませんよ…!?
差し詰め、次に来そうなのは…某中国地方の赤い魚類の球団のあの何物か辺りでしょうか…?ネタになりそうな、と言う意味で。
…ただ、アレはプラスティック製のフィギュアでは再現が難しそうですね…。
これまでに発売された他球団マスコットのアクションフィギュアです。
久々に Amazon ランキングから。
まあ、如何と言う事でも無いのですが、
同作品の同キャラがランキング上位でしかもワン・ツーと言う事で、
ちょっと目についたものですから…多分、前例が無いワケでは無いと思うんですが、
やっぱり「ラブライブ」とか「艦これ」とか、同シリーズで複数のキャラ・グッズが上位独占!
みたいな事態は結構ありますが、
同じキャラで上位独占(まあ、かなり流動的ではあると思いますが)というのは、
ちょっと珍しいんじゃないかな、と。
で、その(これ書いている時点での)ランキング1位の「ねんどろいど ラブライブ! 星空凛 練習着Ver.
」です。
「ねんどろいど」については最早説明の必要もありませんね。
(多分)この種のデフォルメフィギュアの嚆矢となったシリーズですが、
何と言うか、別段コレクターやマニアでなくとも、思わず手にとってみて欲しくなる様な魅力があるんじゃないでしょうか。
この「星空凛」は、特段劇中の特定の場面を模した、と言う様なモノでは無いと思いますが、
筆者はこの表情(グッスマの商品説明によると「にゃーん顔」)とポーズから、
なんだか1期EDのサビの部分を思い出しましたね…ほら、マラカス持って一人だけ歌ってない(様に見える)アレですよ!
尤も、あのカットは制服姿でしたが。(2位のfigma の商品写真で再現されて居ますね)
表情パーツはこの顔の他に「泣き顔」が付くそうです。
Amazon に拠ると、本品の発売予定日は2016/1/31。
…2015年ももう終盤に差し掛かって来ましたね…。
一方の「figma ラブライブ! 星空凛」は、2016/3/31 発売予定!
今時の可動フィギュアはとても良く出来て居り、
付属パーツ等も充実して、
劇中の様々なポーズ・シーンを再現できるのが楽しいですね~。
凛ちゃんと言えば、矢張り「中の人」にも触れずには居られませんね。
「星空凛」役の声の出演は、
ご存知の通り、嘗ての「てれび戦士」として知られる「りっぴー」こと飯田里穂さんでありますが、
今やすっかり「声優さん」って感じですねぇ~・・・まあ、本人の意識は如何なのか判りませんが、
兎に角今や売れっ子になってあちこちで引っ張り凧の様で、天てれ時代を知る身としては感慨深いモノがあります
…売れて良かったなぁ…と。
ま、本人からすれば大きな御世話でしょうが。
具体的にどれくらい人気なのかと言えば、
書道が特技と云う彼女は、最近だとドスパラ・「上海問屋」のオリジナルマウスのロゴを揮毫されてるんですね~。
本製品は、「忍」の名の如くボタンクリックのカチカチやホイールを回した時のジージーと言う音がしないのだとか、
確かに、図書館等、音を立てるのが憚られる様な場所には最適ですね。
価格も手頃ですから、買い替えを考えている方は候補に入れてみては如何でしょう?
閑話休題。
こうして改めて見ると、「ラブライブ」という作品は、
出演者にこれがデビュー作という新人や、りっぴーの例もそうですが、所謂「声優」カテゴリ以外からの参戦があったり、
結構な人々の人生のターニングポイントとなった、何気にゲーム・アニメ史に於ける重要作だったりするのかも知れませんね
…ちとオーバーだったかな?^^
こちらは(これを書いている時点で)現在4位の「ガルパン」・西住どののフィギュア。
こちらは関節可動ではない、所謂固定ポーズの品(首の付け根が動くそうです)ですが、
躍動感溢れるそのポーズが素晴らしいですねぇ。
商品画像を見た当初「イラスト?」なんて思ったくらいです!
こちらの発売予定日は 2016/2/29 との事。
然し、ガルパンもここまで息の長いモノになるとは、正直思ってもみませんでした…なんでも某大御所漫画家先生もハマって居るとか…。
先月末にはIV号戦車の実物大レプリカを展示したアキバのイベントが話題になりましたね。
これだけの事が出来るって事は、やっぱりそれだけ売れている、或いは回収の見込みがある、って事なんでしょうからねぇ…これで現場も潤ってくれれば言う事ナシなんでしょうけどね…。
そう言えば、上掲2作品は、奇しくもバンダイビジュアルの製作ですねぇ…いや、別にだからなんだってワケじゃないんですよ!
こちらは現在発売中のねんどろいど、「干物妹うまるちゃん」のうまる、所謂「家うまる」ですね。
「ねんどろいど」は「デフォルメフィギュア」なワケですが、
これは…そのまんまですね…。
「外うまる」もねんどろ化されたりするんでしょうか…?
なった暁には二つ並べて飾ってみたいもんです。
果たしてどんな絵面に…!?
さて、こちら、アニメは今期のダークホース的存在でしたね(筆者が世情に疎かっただけ?)
こちらも正直、ここまで伸びるとは…いや、個人的にはキライじゃないんですけどね。
そういえば、よくアレが現実に居たらウザいだけだ、なんてな感じの意見を目にしますが、
まあ、あんな風に甘えて来る妹なんてカワイイもんじゃないですか、
あの程度の下心なんて別に如何と言う事は無いですよ。
現実の妹なんて、そもそもあの歳になったら会話すら碌にしなくなっちゃうんじゃないですか?
それ以前に「お兄ちゃん」なんて呼ばれないでしょう!? ハハ…
8位には、(多分)「艦これ」と並ぶ近年稀に見る大ヒット「ブラウザゲー」、
ミュージカル化決定&目下「トライアル公演」へ向けて進行中の「刀らぶ」こと「刀剣乱舞-ONLINE-」より、
「加州清光」のフィギュアがランクイン。
発売予定日は来年(2016)5/31…これまた随分先(半年以上ですよ!)の話ですね…下手したら予約した事自体忘れちゃうんじゃないかな…!?
ところで、最近色々見ていると、どうも所謂「女性向け」とされるコンテンツは、「劇場版」や「OVA」等ではなく、
「ミュージカル」化される傾向がある様ですね。
何故なんでしょう…?
矢張り、マーケティングの結果そうなって居るって事なんでしょうけど…
男女の嗜好の差と言うか、違いみたいなのが出てるんですかね?
兎に角、「日本2.5次元ミュージカル協会」のラインナップを見てみても、圧倒的に女性向けと目される(まあ、元がどうでも兎に角女性に人気のある)作品が多い様です。
尚、「刀らぶ」関連では、以前本ブログでも紹介させて頂いた、
「ねんどろいど 三日月宗近
」が12月に再販との事、
こちらも勿論予約受付中です。
「刀らぶ」と言えば、こちらもお馴染みの「プレミアムバンダイ」から、「刀剣乱舞-ONLINE- 刀剣菓子切付羊羹セット
」が、現在予約受付中ですね(~9/30)
…先日某アニスクで紹介されて居ましたっけ。
「刀剣乱舞-ONLINE-」の”刀剣男士”6人をモチーフにした、
赴きある包装の和菓子(羊羹ですね)+ 金属加工業で知られる燕市・燕商工会議所認定のMADE IN TSUBAME の「菓子切」のセットです。
…まあ、コレクションとして考えたら、実際この菓子切で羊羹を切る人はあまり居ないかも知れませんね。
幾ら保存が効くと言っても、流石に羊羹は取って置けないでしょうけど。
兎に角、パッケージがキレイですから、
羊羹を食べた後は必要ならダミーでも積めて、
飾って置くのも一興!?
尚、こちらは 9/30 締切と、予約終了が迫っております!
ご希望の方はお急ぎを!
いよいよ7月!全国的にまだまだ梅雨明け宣言されたところは少ないと思いますが、
TVでは夏期の新番組などもスタートし、(「暦」ではなく)カレンダー的には夏の訪れです!
と、言う所で今回のお題は、最近本ブログの気になる、なったモノ・事々などなど…です。
こちらは少し前に Amazon ランキング(ホビー)で1位になって居ましたね。
いやぁ、一目見て色々な意味で「おおっ」となって仕舞いましたねぇ。
素直にカッコいい!
本当に今時のフィギュアは良く出来てます。
…でもそのカッコでバイク乗るのはどうかと思うよ、ミクさん。
キチンとスーツを着たバージョン(or パーツ)も有ると良いんですけどね。
ミクさんが持ってるみたいなネコ耳付きヘルメット、
20年くらい前の峠小僧なんかがよく被ってたなあ(まあ、大概「ディフューザー」なんでしょうが、中にはホントに耳みたいなのもあった記憶が)…今でも生息してるんでしょうか?あの類は。
あ、念の為言っときますが、ミクさんとバイクは別売りです。
セットではありません、セットがあっても良さそうなんですけどね。
で、(なんだかついでみたいな扱いですが…)
バイクの方はといいますと、元ネタは昨年(2013)のマン島TTレース・「TTゼロチャレンジ」クラスにエントリーした(騎乗予定だった松下ヨシナリ選手は残念なことになって仕舞いましたが…)「TT零13」です。
トライアンフ675RのフレームにTTXGP等で活躍する、インド・Agni MotorsのDCモーターを搭載したEVです。
「ゼロチャレンジ」のゼロは「ゼロエミッション」と言う事で、これは元来特段電動バイクの為の部門と言うわけではなかったのですが、
実質EVクラスの様なものになっています。
そういえば、今年のゼロチャレンジは無限「神電貮」を駆る John McGuinness が優勝しましたね。
本モデルの改良版「TT零13改」は本年の Pikes Peak International Hill climb(PPIHC)に出場し、
予選クラス1位通過も本戦で転倒、それでも無事完走を果たしたそうです。
本年の同ヒルクライムでは、三菱のEV、MiEV Eevolution III が総合でも2位に着けるという結果になりましたが、
このタイムは昨年のSébastien Loeb の出したコースレコードには及ばないものの、
(まだ全コースが舗装される前なので条件が大分違いますが)2011年に田島伸博選手の出した当時のコースレコードよりも40秒以上も速いのです。
19世紀末に誕生し、20世紀のモーターシーンを支配した内燃機関の時代も、
21世紀に入り十数年が過ぎた今日、
いよいよ終焉を迎えようとして居るのかも知れませんね。
Amazon はこちら!
まとめ買いなら「あみあみ」、
単品購入なら「Amazon」がお得!
本格的な夏の訪れは梅雨明けまでお預けですが、
7月に入り、TVやWeb配信の世界では、いよいよ夏期がスタートです!
明日(7/5)には待望の「美少女戦士セーラームーン Crystal」の配信が始まります!
「セーラームーン」は動画配信開始と同時にニコニコ生放送の上映会があります!
皆でわいわい(?)やりながら見るのも楽しいものですョ!
尚、同日 10:00 ~より放送の「プリパラ」も、「ニコニコ動画」にて上映会&動画配信が行われます!但しTVから2週遅れ(金曜日)ですが…これは「プリティーリズム」の時と同じです。
せめて1週遅れ=本放送前日に前回の分を上映なら「予習」に丁度良いのですけどね…。