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  • 久々に Amazon ランキングから…

    ● Amazon 「ホビー」ランキング・ラブライブ「星空凛」フィギュアがワンツー!等など


    ■ ねんどろいど ラブライブ! 星空凛 練習着Ver. &figma ラブライブ! 星空凛

    久々に Amazon ランキングから。
    まあ、如何と言う事でも無いのですが、
    同作品の同キャラがランキング上位でしかもワン・ツーと言う事で、
    ちょっと目についたものですから…多分、前例が無いワケでは無いと思うんですが、
    やっぱり「ラブライブ」とか「艦これ」とか、同シリーズで複数のキャラ・グッズが上位独占!
    みたいな事態は結構ありますが、
    同じキャラで上位独占(まあ、かなり流動的ではあると思いますが)というのは、
    ちょっと珍しいんじゃないかな、と。

    で、その(これ書いている時点での)ランキング1位の「ねんどろいど ラブライブ! 星空凛 練習着Ver.
    」です。
    「ねんどろいど」については最早説明の必要もありませんね。
    (多分)この種のデフォルメフィギュアの嚆矢となったシリーズですが、
    何と言うか、別段コレクターやマニアでなくとも、思わず手にとってみて欲しくなる様な魅力があるんじゃないでしょうか。

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    Amazon.co.jp

    この「星空凛」は、特段劇中の特定の場面を模した、と言う様なモノでは無いと思いますが、
    筆者はこの表情(グッスマの商品説明によると「にゃーん顔」)とポーズから、
    なんだか1期EDのサビの部分を思い出しましたね…ほら、マラカス持って一人だけ歌ってない(様に見える)アレですよ!
    尤も、あのカットは制服姿でしたが。(2位のfigma の商品写真で再現されて居ますね)
    表情パーツはこの顔の他に「泣き顔」が付くそうです。

    Amazon に拠ると、本品の発売予定日は2016/1/31。
    …2015年ももう終盤に差し掛かって来ましたね…。

    一方の「figma ラブライブ! 星空凛」は、2016/3/31 発売予定!

    今時の可動フィギュアはとても良く出来て居り、
    付属パーツ等も充実して、
    劇中の様々なポーズ・シーンを再現できるのが楽しいですね~。

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    Amazon.co.jp

    凛ちゃんと言えば、矢張り「中の人」にも触れずには居られませんね。

    「星空凛」役の声の出演は、
    ご存知の通り、嘗ての「てれび戦士」として知られる「りっぴー」こと飯田里穂さんでありますが、
    今やすっかり「声優さん」って感じですねぇ~・・・まあ、本人の意識は如何なのか判りませんが、
    兎に角今や売れっ子になってあちこちで引っ張り凧の様で、天てれ時代を知る身としては感慨深いモノがあります
    …売れて良かったなぁ…と。
    ま、本人からすれば大きな御世話でしょうが。

    具体的にどれくらい人気なのかと言えば、
    書道が特技と云う彼女は、最近だとドスパラ・「上海問屋」のオリジナルマウスのロゴを揮毫されてるんですね~。

    本製品は、「忍」の名の如くボタンクリックのカチカチやホイールを回した時のジージーと言う音がしないのだとか、
    確かに、図書館等、音を立てるのが憚られる様な場所には最適ですね。
    価格も手頃ですから、買い替えを考えている方は候補に入れてみては如何でしょう?

    閑話休題。
    こうして改めて見ると、「ラブライブ」という作品は、
    出演者にこれがデビュー作という新人や、りっぴーの例もそうですが、所謂「声優」カテゴリ以外からの参戦があったり、
    結構な人々の人生のターニングポイントとなった、何気にゲーム・アニメ史に於ける重要作だったりするのかも知れませんね
    …ちとオーバーだったかな?^^

    ■ Dream Tech ガールズ&パンツァー 西住みほ パンツァージャケットVer.

    こちらは(これを書いている時点で)現在4位の「ガルパン」・西住どののフィギュア。
    こちらは関節可動ではない、所謂固定ポーズの品(首の付け根が動くそうです)ですが、
    躍動感溢れるそのポーズが素晴らしいですねぇ。
    商品画像を見た当初「イラスト?」なんて思ったくらいです!

    こちらの発売予定日は 2016/2/29 との事。

    然し、ガルパンもここまで息の長いモノになるとは、正直思ってもみませんでした…なんでも某大御所漫画家先生もハマって居るとか…。
    先月末にはIV号戦車の実物大レプリカを展示したアキバのイベントが話題になりましたね。
    これだけの事が出来るって事は、やっぱりそれだけ売れている、或いは回収の見込みがある、って事なんでしょうからねぇ…これで現場も潤ってくれれば言う事ナシなんでしょうけどね…。

    そう言えば、上掲2作品は、奇しくもバンダイビジュアルの製作ですねぇ…いや、別にだからなんだってワケじゃないんですよ!




    ■ ねんどろいど 干物妹!うまるちゃん うまる

    こちらは現在発売中のねんどろいど、「干物妹うまるちゃん」のうまる、所謂「家うまる」ですね。
    「ねんどろいど」は「デフォルメフィギュア」なワケですが、
    これは…そのまんまですね…。
    「外うまる」もねんどろ化されたりするんでしょうか…?
    なった暁には二つ並べて飾ってみたいもんです。
    果たしてどんな絵面に…!?

    さて、こちら、アニメは今期のダークホース的存在でしたね(筆者が世情に疎かっただけ?)
    こちらも正直、ここまで伸びるとは…いや、個人的にはキライじゃないんですけどね。

    そういえば、よくアレが現実に居たらウザいだけだ、なんてな感じの意見を目にしますが、
    まあ、あんな風に甘えて来る妹なんてカワイイもんじゃないですか、
    あの程度の下心なんて別に如何と言う事は無いですよ。
    現実の妹なんて、そもそもあの歳になったら会話すら碌にしなくなっちゃうんじゃないですか?
    それ以前に「お兄ちゃん」なんて呼ばれないでしょう!? ハハ…

    ■ 刀剣乱舞-ONLINE- 加州清光

    8位には、(多分)「艦これ」と並ぶ近年稀に見る大ヒット「ブラウザゲー」、
    ミュージカル化決定&目下「トライアル公演」へ向けて進行中の「刀らぶ」こと「刀剣乱舞-ONLINE-」より、
    「加州清光」のフィギュアがランクイン。
    発売予定日は来年(2016)5/31…これまた随分先(半年以上ですよ!)の話ですね…下手したら予約した事自体忘れちゃうんじゃないかな…!?

    ところで、最近色々見ていると、どうも所謂「女性向け」とされるコンテンツは、「劇場版」や「OVA」等ではなく、
    「ミュージカル」化される傾向がある様ですね。
    何故なんでしょう…?
    矢張り、マーケティングの結果そうなって居るって事なんでしょうけど…
    男女の嗜好の差と言うか、違いみたいなのが出てるんですかね?
    兎に角、「日本2.5次元ミュージカル協会」のラインナップを見てみても、圧倒的に女性向けと目される(まあ、元がどうでも兎に角女性に人気のある)作品が多い様です。

    尚、「刀らぶ」関連では、以前本ブログでも紹介させて頂いた、
    ねんどろいど 三日月宗近
    」が12月に再販との事、
    こちらも勿論予約受付中です。

    「刀らぶ」と言えば、こちらもお馴染みの「プレミアムバンダイ」から、「刀剣乱舞-ONLINE- 刀剣菓子切付羊羹セット」が、現在予約受付中ですね(~9/30)
    …先日某アニスクで紹介されて居ましたっけ。

    「刀剣乱舞-ONLINE-」の”刀剣男士”6人をモチーフにした、
    赴きある包装の和菓子(羊羹ですね)+ 金属加工業で知られる燕市・燕商工会議所認定のMADE IN TSUBAME の「菓子切」のセットです。
    …まあ、コレクションとして考えたら、実際この菓子切で羊羹を切る人はあまり居ないかも知れませんね。
    幾ら保存が効くと言っても、流石に羊羹は取って置けないでしょうけど。
    兎に角、パッケージがキレイですから、
    羊羹を食べた後は必要ならダミーでも積めて、
    飾って置くのも一興!?

    尚、こちらは 9/30 締切と、予約終了が迫っております!
    ご希望の方はお急ぎを!

    ■ 併せてこちらもどうぞ!
    プレミアム バンダイ
  • 年度末…改編期…アニメとかグッズとか…

    ついこないだ節分がどうとか立春がこうとか言ってたと思ったら、
    もう直ぐ3月も終わりですよ…
    3ヶ月と言えば1年の4分の1が過ぎたんですねぇ。

    で、4月と言えば新年度、新学期、テレビ・ラジオ等は改編期ですね。
    ドラマもアニメも終わる番組あれば、始まる番組も…
    今回はそんな辺りのお話を幾つか…。

    ● ゆくアニくるアニ その1 ・「ジュエルペット」シリーズ

    ■ 4/4(テレビ東京) スタート! ジュエルペットマジカルチェンジ

    今年度放送の「レディジュエルペット」最終回の 3/28、来年度のシリーズ最新作「ジュエルペットマジカルチェンジ」のページが公開されましたね。
    なんだか今年は更新が例年より随分遅かった様ですが、何か理由があるのでしょうか…?
    取り敢えず調べてみると、「レディ~」の番組ページは2/13に公開されて居ます。
    例によってゲームショーか何かの写真による「リーク」情報は結構前に見ていたのですが、
    それもそれ程大々的に話題にはなってなかった様な気が…筆者の周りだけかも知れませんけどね。

    で、その「マジカルチェンジ」です。
    先ずタイトルが従前の「ジュエルペット○○○」の形式に戻りましたね。
    コレも何か理由でもあるんでしょうか…?まあ、アレコレ詮索する程の事でも無いのかも知れませんが、
    気になると言えばちょっと気になります。
    製作体制がガラリと変わりましたので、白紙に戻す(?)と言う意味合いもあるんでしょうか?

    次に、これが一番肝心な新機軸ですが、
    既にご存知の方も多いと思いますが、
    今作では、ルビーたちジュエルペットが人間界へ行き人間(の様な姿)に変身するのだとか。
    「マジカルチェンジ」のタイトルの所以ですね。
    所謂マスコット的キャラが人間(様の姿)に変身する例と言うと、
    パッと思い付くのは矢張り「プリキュア」の ミルク→ミルキィローズ(5 Go Go)やセイレーン→キュアビート(スイート)と、言った辺りでしょうか?他に何かありましたかね?

    さて、これに対してメインターゲット層からはどの様な反応が返ってくるのでしょう?
    そして筆者的には商品展開とその売れ行きが…まあ、折角の新番組の門出ですから、あまり世知辛い(?)ハナシは止めて置きましょう…。

    それにしても、番組ページのURL(http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/jewelpet7/)が示す様に、
    「ジュエルペット」ももうシリーズ7作目なんですねぇ…。
    即ち、「無印」放送時の年長さんはもう中学生になるって事ですか…ハァ。


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    「ピンク」は、送料込の価格で考えると、
    楽天ショップに数十円程度安い所もありますが、
    矢張り何時も使っている方ならAmazon が無難なお薦めとなるでしょうか…?


    ● ゆくアニくるアニ その2・「プリパラ」

    ■ 4月から新展開!「プリパラ」

    tx-pripara-chara-ss-aroma.jpg
    tx-pripara-chara-ss-mikan.jpg
    http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pripara/chara/

    こちらはタイトルに「Z」(?)とか「GT」(??)とか一切付きません。
    「無印」のままシリーズ継続です。
    前シリーズ「プリティリズム」とはこの点対照的ですが、
    そういえば、最大のライバルであろう某番組(まあ、本ブログでも何時も取り上げているので、別に伏せる必要は無いんですが、形式ですよ、形式)もタイトルは変わらず、新キャラ登場(そして去って行く…のとはちょっと違うかも知れませんが、登場機会が減ってゆくキャラも…)で新陳代謝を図って行く感じでしたね。

    と、言う事で…かどうかは兎も角、こちらも「新顔」が登場です。
    こちらは大分前からアナウンスされて居ましたから、ご存知の方は多いでしょう。
    「悪魔」と「天使」のコンビですか…
    「悪魔」の方はキャラが判り易いですねぇ。
    これまた某ライバルコンテンツの「吸血鬼」と近しい何かを感じる様な…(いや、特別似てるってワケじゃないんですけど)まあ、あの作品に限らず、これだけアイドルモノが群雄(雌?)割拠の現状では、
    キャラ被りを完全に避けるのは無理かも知れませんね。

    でも「天使キャラ」ってのはもしかしたらありそうで意外と無かったかも…翼の生えた衣装ならたくさんありましたけど、ね。





    タカラトミーモール


    ● ゆくアニくるアニ その3・「艦これ」とか何とか…

    TVアニメ最終回放送後にしてカドカワ専務のTweet が炎上!
    良くも悪くも冬季大きな話題となった「艦これ」ですが
    それでもその人気は相変わらずの様子。
    サーバーは何れも満員、
    そして、今回久し振りでAmazonの「ホビー」ランキングに注目してみたんですが、
    矢張り上位に数種類の関連商品(まあ、これも相変わらずフィギュアばかりなんですが…)が並んで居ります。
    他作品の関連商品がトップに上がって来ても、「艦これ」の新商品が再び抜き返す、と言った感じみたいです。

    で、本エントリを書いている時点の1位がこちら…

    ■ 艦隊これくしょん -艦これ- 雷 -アニメver.- 1/8スケール

    「かみなり」じゃありません。
    帝国海軍の吹雪型駆逐艦、「いかづち」です。
    今ではそうは読み難いんでしょうかね?
    江戸時代の相撲会所のトップが襲名した名跡として「雷」と言うのがあった(あ、
    勿論今でもありますよ!念の為。因みに現在「雷」の名跡は元小結垣添が襲名して居ります)のですが…。

    艦これからホビーランキングのTop 10 には、他に「艦隊これくしょん -艦これ- 金剛 中破ver. 1/8スケール
    」(マックスファクトリー)、
    ミディッチュ 艦隊これくしょん ‐艦これ‐ 加賀 ノンスケール
    」(ファット・カンパニー)
    等がランクインして居ります。

    それにしても、フィギュアのベンダーも随分増えたものですねぇ…。
    それこそもう、筆者などとてもその全てを把握して居る、等とは言い得ない程に。

    所謂デフォルメフィギュアも複数ベンダから出て居る様子ですね。
    この種のものは、矢張り何と言っても「ねんどろいど」が有名ですが、
    このミディッチュ(更に小さな「ミニッチュ」と謂うシリーズもあります)には、
    一種独特なモノがありますね。

    今回、「艦これ」以外で目に付いたモノに目を移しますと、
    先ず筆者が「えっ!?」となったのが、
    現在ランキング 3位 の「ダイヤのA 御幸一也 1/9スケール」。
    ちょっと前(昨日?)までは1位でした。

    これがそんなに人気とは正直驚きです。
    まあ、TVアニメは一昨年10月に始まり現在まで放送中という、
    今では滅多に見られない様な長く続くシリーズですから、
    矢張りそれだけ人気があるのでしょうね。

    更にその前の1位はこちらでした

    ■ ねんどろいど 刀剣乱舞-ONLINE- 三日月宗近

    正直筆者はこのランキングで見るまで、このキャラ(ってか、元のゲーム自体)を知らなかったのですが、
    「艦これ」と同じ「DMM.com」のオンラインゲーム・「刀剣乱舞」のキャラ・「三日月宗近」なのです。

    艦これは軍艦の擬人化ですが、
    こちらのゲームは同様に刀剣を擬人化したモノの様です。
    まあ、筆者は本ゲームについては未だ登録・プレイした事がありませんので、
    詳しいことは判りません。
    因みに当方、「御城プロジェクト」には、事前登録(?でしたっけ)してそのまま放置して居ります…
    いやぁ~なかなか腰を据えてこういうのに取り組めないんですよね~なかなか…。
    それにしても、艦これに続け!とばかりに鳴り物入りで始まった(様に筆者は感じたのですが…)「城プロ」は、
    あまり話題にも上りませんね…。

    で、閑話休題、ハナシは「刀剣~」に戻ります。
    これはゲームのビジュアル等を見れば何となく判るかと思いますが、
    女性向けコンテンツなのです。
    そこでふと疑問が浮かんで来たのが、
    本製品の購入(予約)者の内訳です。
    有体に言って、男女の比率です。
    何となく、フィギュアの購入者と言うと男性のイメージなんですよね…。

    ただ、「フィギュア」等と書くと、何かさも特殊なモノの様に感じられますが、
    要するに人形なんですよねぇ…改めて考えると。
    それならば、「フィギュア」に女性が食指(触手じゃありませんよ!)を伸ばすのは、
    別にヘンでも何でもない、ってか至極当たり前な事なんですね。

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P.R.

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